早くも九度山から「脱出」するようです。
時代考証が素晴らしいと評判(「紙おむつ」の件はご愛嬌。)の『真田丸』ですから、
九度山村民を酒宴に招いてバカ騒ぎをし、それに紛れて脱出というストーリーの
方を採るに違いありません。
まぁ美談として、九度山村を出る幸村一行を、徳川から監視しろと言われていた村民が、
黙って涙を流しながら見送ったという説(?)がありますが、ちょっとエエ人たち過ぎるか
なぁと、九度山町民としては思います。
で、三十数年前の『真田祭り』です。
旗を持ってる足軽が、私です。
後ろが同級生の栗やん扮する真田幸村です。
完全に主役を喰ってます。
この旗を持ってたおかげで、南海の「記念切符」になったわけですが、
ここには掲載しません。見たい人は申し出て下さい。
1回10円で見せてあげます。
しかしまぁ、戦国の世でこんな旗持ってたら、「ここでっせ〜!」と言ってるようなもの
なんで、すぐに首を持っていかれてしまいます。
いや、そう見せかけておいて、実は「影武者」なのかもしれませんが・・・。
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ですってよ、ひろみ!!
いや、僕は竜崎さんとかより愛川マキさんが好きでした。
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