2016年10月7日金曜日

で、真田幸村は・・・。

早くも九度山から「脱出」するようです。

時代考証が素晴らしいと評判(「紙おむつ」の件はご愛嬌。)の『真田丸』ですから、

九度山村民を酒宴に招いてバカ騒ぎをし、それに紛れて脱出というストーリーの

方を採るに違いありません。

まぁ美談として、九度山村を出る幸村一行を、徳川から監視しろと言われていた村民が、

黙って涙を流しながら見送ったという説(?)がありますが、ちょっとエエ人たち過ぎるか

なぁと、九度山町民としては思います。


で、三十数年前の『真田祭り』です。





旗を持ってる足軽が、私です。

後ろが同級生の栗やん扮する真田幸村です。

完全に主役を喰ってます。

この旗を持ってたおかげで、南海の「記念切符」になったわけですが、

ここには掲載しません。見たい人は申し出て下さい。

1回10円で見せてあげます。

しかしまぁ、戦国の世でこんな旗持ってたら、「ここでっせ〜!」と言ってるようなもの

なんで、すぐに首を持っていかれてしまいます。

いや、そう見せかけておいて、実は「影武者」なのかもしれませんが・・・。


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ですってよ、ひろみ!!

いや、僕は竜崎さんとかより愛川マキさんが好きでした。








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