2019年8月14日水曜日


最近触ってるcubaseと今まで触ってたProToolsについて個人的に感じてること、cubaseの先入観からみた考察


波形の編集、マウス中心はなんかヤだなと思ってたけど、右クリック使ったら慣れてきた。

波形を切ったときに、裏のリージョンが現れてくるの、ロジックもそうだったけどやりにくいイメージ、これはもう少し慣れが要りそう。テイクの並べ方を考えたらうまく行くかなー。

チャンネルストリップのEQ、思ったより切れる。でも狙った切り方ができない。アナライザーが表示されるとどうしても視覚に頼って安心しちゃう。

リージョン毎のボリューム、シャッフル編集、波形直書きのリップ除去、大体の操作はPTと同じようにできる。見づらそうなコマンドメニューもむしろ項目が多いだけでわかりやすいのかも。如何せん文字が小さいけど。

ストリップサイレンスの画面、cuもPTもなんで一昔前のデザインなんやろ。

画期的なのはリージョン複数選択してからの同時fin.fo、これは便利。

プロジェクトのオーディオデータが変に増えていかないから、いちいち未使用削除しなくてもよさそう

PT目線からの作業やけど、慣れたら使えそうやなと感じる今日この頃。眠ったままのStudioOneもおんなじ感じなんかなあ…。

キャンペーン

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