わんさか わんさか

新入生　学校だもの　そりゃいるでしょう


まず、カウンセリングをするのです。

偉そうに"カウンセリング"って言ってますけど・・

実際は、
お話しています。
楽しけりゃ良いのですが（無論、相手がですが）

ら～らら、ららら、ら～らら♪
"昌彦の部屋"
上手くエスコートしないと（カタカナで書いてみました・・が）

うぬっ！相手に悟られない感じがムズイ。
自然な流れで出来ているかどうか？

楽天家を装って挑んでる時は、
とぼけや、カウンセラー風や、心配性になってみたりや、
専門家風や、なんもわかっていない風や・・・（これは風ではないか((+_+))）

そうやって作っている自分がありまして（偽ってはいないですよ）

コントロールがムズイ
（そこを自然に！）
（自然にしないと！って考えている時点で自然ではないのではないのかも×△〇◆・・・）

だからですよ！

自分の言葉で相手のペースに合わせてテンポを作っていくと（セッションに参加してる時のように）
大体、前向きなお話ができます。
※自分に魔法を掛けるのです。思い込みの魔法を！（そんな訳ないですが(^_-)）

カウンセリングに来られてるだけでお客様の気持ちは、50対50ですから、入校されないのは
自分の対応が悪いせいです。緊張はしてますよ。

しかし、緊張することで、またまた相手に悟られてしまうと・・・元の木阿弥。

もとのもくあみ

【元の木阿弥】

1. 《連語》
   

   一時よくなったものが再びもとのつまらない状態に帰ること。（苦労や努力にもかかわらず）もとの状態にもどってしまうこと。
2. 
   

やはり自然に自分の言葉で相手と向き合うようにならないと駄目ですね。
皆さんに申し訳ないのですが、勉強させて頂いており感謝感謝です。

昨日、入学された22歳、素敵な歌声の女の子・・来年1月22日に開催される
パワー最大のボーカルの祭典、ボーカルコンテストにエントリーしてくれました！！

そんなパワーには、素敵な生徒たちが

"わんさか　わんさか"

いるのです。

わんさ‐か［副］

人が大勢押しかけるさま。また、物があり余るほどあるさま。「見物客が―集まる」「蔵からお宝が―出てきた」

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