2017年1月11日水曜日

こんばんわ、オクダ@堺筋を北に上り、中央大通りを東へ曲がった一つ目の絶対止まる信号のところから見上げると、右目の左奥に佇むテイジンの大阪本社ビルがまるで絵画の中の世界かと思うほど

…生々しくて、夢のようにリアルで、吸い込まれる。






タイトルの文字数制限のような、なんだか画一的なリテラシーなんてブルシットな俺カッケ―、的な。





どうも。あらためましてオクダです。

今日も夜な夜なモッチー(Tb)がコントロールルームで録音してニヤニヤしてた(ように見えた)。どう考えてもエンジニアとか言ってるオクダより録音してるような…(無論、彼も暇ではない、そしてオクダより出勤時間は早い)。マズイぞ以下略。

金にモノを言わせて、プラグイン買って満足してるようじゃダメなのよん。俺。


はい。

というわけで、今更ですが「びりぎゃる」を観ました。
そして、本を買いました。


ええ。影響されやすい、一白水星AB型デスカラ。

もう、ほんと買いますね。自己啓発系。始まりは、中学生の頃に茨木市立水尾図書館で借りた「女にモテる100の方法」(席に並んで座るときは左側、だとか、道を歩くときは、さりげなく車道側へ、とかひたすら書いてる)だったと思います。言い訳じゃないけど、モテたかったというより、気になってた子にどうやってアプローチしていいのか全然わからなかったし、だれにも聞けなかったから。

そうやって集まった書籍が並ぶ家の本棚は、「結局、途中で腑に落ちなくなって、読まなくなる」自分への戒めなのです。なのに買っちゃう。もう、アホなんか?って。僕レベルになると、タイトル目にしてから、「どうせ、〇〇風に論じちゃってるんやろ?」とか、意味不明に上から目線で手に取りますからね。啓発されてるくせに。

…ん??

なんだか独自虐的に思えてきたので話を戻します。



みなさんは、こんな感じの、物語じゃなくて、誰かの考えとかを書いてる本(なんて言ったらいいかわからない)を買うとき、何を参考にしますか?

僕は、まず流行りの情報とか、好みの合う人の情報をもとに、レビューとか口コミをチェックした後に、著者の顔を確認するんすよね、なんとなく。

今回、ビリギャルを観て、映画の中の坪田先生の言葉に気になるところがいくつかあって、ほんでとりあえずリアル坪田さんのツイッターとかブログとかチェックして…って感じで、本を手に取ることになったわけなんですが、その過程で知った坪田先生の顔が、なんか好きじゃないんですよね。。
。。。(ここから、ディスり始めるわけじゃないよ!!)、むしろ、それでもあの人の考えが気になってしまって。

色々あったですが、特に気になったのが

「人を指導する上で、とにかく褒めること」

ああ、なんだか文字にするとちゃんと伝わらないや。

勿論、映画の中では、さらっと嫌味とか言ってはるんですよ。そのバランスがわからない。

叱りたくなるでしょ!?偉そうに「コイツの為なんだ」とか思って。でも、場合によって、モヤモヤしたり、なんだかになったりするんすよねぇ。






答えは本の中にちゃんと書いてました。
僕的には、納得できる考えの一つでした。
いろんな人がいるなぁ~やっぱ人生って未知との遭遇だな~






って書きながら、今もまだ途中で読むの止まってるの(^^♪


ダメだこりゃ。


ちゃんちゃん!


★PSSジョウホウ★

後輩求む。

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